スイスで病気になったらどうなるか

161116体力には自信があるのだが、週末から体調を崩してしまい静養中である。在外研究の先輩がたからは、「海外で病気になったときは日本の薬を飲んでひたすら寝るしかない」などのアドバイスをいただいていたが、下痢と嘔吐でそんなことはできない状態で、明らかに体力が奪われている。
そもそも、スイスで日本の健康保険が使えるかどうかは分からないし、たぶん使えないのだろう。幸い、駐在向け旅行保険に加入していたのでフル活用した(クレジットカード付帯の保険は期間で制限がある)。手順は以下の通り: “スイスで病気になったらどうなるか”の続きを読む

 

MySQLの一般ユーザでトリガ:log_bin_trust_function_creators

Maharaのアップグレードができないのでログを見てみると

 [DBG] db (lib/dml.php:157) mysqli error: [1419: You do not have the SUPER privilege and binary logging is enabled (you *might* want to use the less safe log_bin_trust_function_creators variable)] in EXECUTE("CREATE TRIGGER "testtrigger" BEFORE INSERT ON "testtable" FOR EACH ROW BEGIN END;")

と、maharaユーザでトリガの権限がないとのことのようだ。バイナリロギングを明示的に有効にしたかどうかは忘れたのだがたしかに出力されている。ということなので log_bin_trust_function_creators 変数を設定すれば良い。 “MySQLの一般ユーザでトリガ:log_bin_trust_function_creators”の続きを読む

 

スイスへの国際小包(SAL編)

(引越しの)荷物をスイスに限らず国外に送付するには、税関というハードルがある。つまり、荷物が商売目的、たとえば個人輸入ではないということを明らかにする必要がある。そのためには、何をどれだけ送付するか、また送付品の価格を(中古品はそれなりの価格で記入すればよい)すべて明示しなければならない。「食料品」とか「衣料品」ではNGで、しかもフランス語か英語限定。つまり、「used jacket」「used books」という風に記入する必要がある。面倒なことこの上ない。 “スイスへの国際小包(SAL編)”の続きを読む

 

ソケット番号がおかしい?

光ファイバの終端装置とハブを兼ねている?
光ファイバの終端装置とハブを兼ねている?

まずはネット環境を整えねばならない。プロバイダはSwisscom。日本で言うところのNTTのようなものである。申し込みはWebで完結し、ほぼ日本と変わりない。住所を入力するとファイバーがあるかどうかまで判定するシステムまで同じである。今回は、Internet 250というサービスをオーダーしたのだが、直後に「Please give us a Call / ケース番号○○○」というメールが来た。 “ソケット番号がおかしい?”の続きを読む

 

8はインフィニティ :)

突然ThinkPad X1 Carbonが起動しなくなってしまった。幸いデータはすべてNASなどに保存しているためダメージはない。しかし文鎮になるのは問題なので、修理を依頼しようとこちらのコンタクトセンターで電話することにした。私のThinkPadは幸い保証期間内で、IWSハードウェア国際保証サービスが付帯していたため、海外でサポートを受けることができた。これだけでもThinkPadを選んだ意味があるというものだ。 “8はインフィニティ :)”の続きを読む

 

滞在許可への道

このような滞在許可発行確認書を持って出国した
このような滞在許可発行確認書を持って出国した

スイスに日本人が90日以上滞在するには何が必要かというと、ビザではない。何が特別なのかは分からないが、日本とスイスの間には特別な取り決めがあり「滞在許可」で良いとのことである。

ただし、ここからがやっかいである。基本的にイミグレについて大使館つまり連邦政府は何もしない。住むことになるカントン(私の場合はティチーノ州)のイミグレと「直接」連絡を取り、日本にいる間に「滞在許可発行確約書」なる書類を出してもらう必要があるとのこと。これには3つのハードルがある。 “滞在許可への道”の続きを読む

 

学術情報メディアセンターセミナー「教育の情報化を理論から再考する」を開催しました

IDって何ですか?アダプティブ・テストとは?

ずーっと学びたかったのに後回しになっていたこの2つについて先駆者のお二人に学術情報メディアセンターセミナーでご講演いただきました。本当にありがとうございました!なお、資料は年内いっぱいの限定で、下記で公開しています。 “学術情報メディアセンターセミナー「教育の情報化を理論から再考する」を開催しました”の続きを読む