8はインフィニティ :)

突然ThinkPad X1 Carbonが起動しなくなってしまった。幸いデータはすべてNASなどに保存しているためダメージはない。しかし文鎮になるのは問題なので、修理を依頼しようとこちらのコンタクトセンターで電話することにした。私のThinkPadは幸い保証期間内で、IWSハードウェア国際保証サービスが付帯していたため、海外でサポートを受けることができた。これだけでもThinkPadを選んだ意味があるというものだ。 “8はインフィニティ :)” の続きを読む

 

SSH Portforward でLANの中へ

PPTPがフィルタリングで使えない環境でもLANにアクセスするため:

  1. 対象ホストにSSHでアクセスできるようにする。本学の環境ではたとえば23456ポートにするとよい。
  2. フォワードサーバFを用意し、LAN内部の23456ポートをローカルの22222にローカルフォワードする
    ssh -L 22222:10.XXX.XXX.XXX:23456 サーバFのID@サーバFのホスト名
  3. あとはローカルの22222にアクセスすればよい

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Linux Mintを試す

ローカルに開発環境を整備したかったことと、Emacs関連で使いたいパッケージがWindowsでどうしてもビルドできなかった(CygwinとかMinGWは嫌)ので、10年ぶりにデスクトップLinuxを試すことにする。

最後に使っていたのはGentoo Linuxで、インストールにひたすら時間がかかった記憶しかないが、好きにできるので数年使用していた。もちろん、今はそんなに凝ることはできないので安直にUbuntuかなと思っていたが、最近はMintというのが人気があるようだ。Webを見るとエディションが色々あって分かりにくい(分かりにくいシステムにろくなものはないというのが私の持論)が、試してみる価値はありそうだ。

  • 無印Linux Mint:Ubuntuベース
  • LMDE:Debianベース

特に制約がなければ無印を選ぶ。あとはデスクトップ環境によってエディションが決まる。MATE(軽量)かCinnamon(綺麗)、つまり昔のxfceかKDE/Enlightment/GNOMEかって感じだろうか。今回はCinnamonを選択した。DVD ISOで1.5GBと隔世の感がある。しかもUnetbootinを使えばDVDを焼く必要もない。またディスクもSSDが1万円を切るなどデュアルブートする必要性もない。良い時代になったものだ。

インストールはUSBからブートし、デスクトップにある「Install」をダブルクリックすると開始される。パーティションの設定もわざわざする必要もなく、無線LANドライバをどっかからコピーすることもなく淡々と進み30分もかからずに完了。本当に簡単。

この後は、beamerでDual Headプレゼンするという最初の目標に向かっていく。

 

Emacs24.5 新しいフレームでフォントが違うのを修正

環境はEmacs 24.5, Windows10である。init frameをメイリオで設定しているのだが、C-x 5-2で新しいフレームを開くとこんな風になる…。

frame-fonr-emacs24.5
フレームごとにフォントが番う例

そこで、MewやFiremacsで余りに有名な山本和彦さんの記事を参考に修正!山本さんありがとうございます。

;; C-x 5 2 で新しいフレームを作ったときに同じフォントを使う
  (setq frame-inherited-parameters '(font tool-bar-lines))
 

Emacs 24.5 で「作業ディレクトリ」を指定すると

過去の記事でまとめた通り、Windows8でEmacsを起動するショートカットに「%USERPROFILE%」を設定すると、find-file (C-x C-f でファイルを開く)でUNIXで言うところのホームディレクトリからスタートできた。4/11にリリースされたEmacs24.5では以下のようになり正常に起動できないことを3台のWindows8.1で確認。

  • 作業ディレクトリをデフォルトの、「C:\Program Files\emacs\bin」などrunemacs.exe があるディレクトリにする
  • find-file のデフォルトディレクトリは別途設定(参考)
    (setq command-line-default-directory "~/")

Emacs24.5 init Error
2016.6.6追記

initを綺麗にしたらWindows10で起動できないという事象は発生しないことを確認。

 

マザーボード&光学ドライブ刷新

日々の仕事に差し障りがある不具合にずっと悩まされたため、マザーボードを刷新することに。やはりというか、ASUSに戻ることにした。チョイスしたのはCPUがそのまま使えるIntelメインストリームチップセットで、Bluetoothと無線LANがあるものから、Z97-DELUXE(NFC&WLC)とした。

仮組み
仮組みしたところ。LGA1150なので、当然以前のCPUクーラーが使える

また、光学ドライブはパイオニアBDR-S09J-Xとした。刷新後、SSDのRAIDが不安定でブートしたりしなかったりという現象に悩まされたが、恐らく私の勘違いで、接続するポートを変更してからは問題ない。

 

MSYS2で最小限のUNIX環境を

Cygwinだけは使いたくないのでMSYS2をインストール。インストール直後は最小限のパッケージしかないため、必要なものはpacmanでインストール。プロキシを越えるには環境変数http_proxy,ftp_proxyを使う。lookupをmakeするために必要だったのは下記。

pacman -Sy
pacman -S autoconf automake texinfo make

2015.11.09 Perl関係で必要だったモジュールをインストールしたコマンドログを追記[参考]。なお、パッケージ一覧は「pacman -Sl」で出力される。

pacman --needed -Sy bash pacman pacman-mirrors msys2-runtime
pacman -S git
pacman -S perl-LWP-Protocol-https
 

R7260X-DC2OC-2GD5 で不定期ブラックアウト→VBIOS更新

メインPC刷新以後、ずっとこの症状に悩まされていた。最初はMBに原因があると思い色々と調べてみたが原因はビデオカードで、同じ悩みを持っている人がいた。解決のためにはドライバを純正のものにせよとか色々議論されてるのだが、結局解決していない。今日ASUSのサイトを見ると、VBIOSが更新されていたので早速更新しようとしたらハードルがあったので備忘録を残しておく。

  1. ASUSからVBIOSアップデートをダウンロード
  2. ファイルを実行して終わりのはずだが、「Your graphic card no need to update VBIOS!」と表示されアップデートできない
  3. 実行ファイルはrarで圧縮されているだけなので、Explzhなど任意のアーカイバで解凍
  4. 解凍したファイル群の中の「アプリケーション」に注目する。おそらく「FlashBIOS」は他をキックしているだけ(これを実行すると例のメッセージが表示される)
  5. ATIWinflashを「管理者として実行」
  6. 新しいVBIOSを読み込む
  7. 少々時間がかかり、「応答なし」などと表示されるが落ち着いて待つ
GPU-Zによるカード情報表示。いちおうBIOS Versionが更新されている。
GPU-Zによるカード情報表示。いちおうBIOS Versionが更新されている。

これで解決したかどうか自体も分からないが、これでダメならビデオカードを交換するしかない…。

 

メカニカルキーボードに移行

2007年から使っていた diNovo Edge の調子が悪くなってきたのでキーボードを物色。条件は以下の通り

  • 英語配列: やはりこれは譲れません
  • Bluetooth: 別に2.4GHzでも良いのですが、Bluetooth搭載マザーにしたことを考えるとこれも必須です

この条件だけでかなり絞られてくる。ただ、最近はタブレット向けの英語配列キーボートというジャンルがあり、以前より選択肢は増えている。そこでメカニカルのMajestouch MINILA Air US67キー 茶軸を選択。

パッケージ比較。フルサイズの diNovo Edge からミニマムサイズに移行することになる。
パッケージ比較。フルサイズの diNovo Edge からミニマムサイズに移行することになる。
本体比較。面積で半分くらいになった?
本体比較。面積で半分くらいになった?
まさにミニマムレイアウト。単三電池駆動のBTキーボートのため上部にインジケータがある。
まさにミニマムレイアウト。単三電池駆動のBTキーボートのため上部にインジケータがある。
DIPスイッチ
DIPスイッチ

本機を選択する決め手となったのがDIPスイッチによりキーの入れ替えができることである。つまりPCが変わるたびにレジストリに手を入れなくても良いのである。しかも、入れ替えに対応したキートップまで付属しているのが素晴しい。

Ctrl, CAPSなど入れかえに対応したキートップと工具が付属している。
Ctrl, CAPSなど入れかえに対応したキートップと工具が付属している。
入れ替え後。ここまで配慮されているのが素晴らしい。
入れ替え後。ここまで配慮されているのが素晴らしい。

新調後およそ1週間経つが、初めてのメカニカルということもあり最初は音が気になったが、タイピングがなかなか心地良い。